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陰山英男著「だから、子ども時代に一番学習しなければいけないのは幸福です」

12冊目。陰山英男。100マス計算で知った。学校の先生から文部科学省中央教育審議会特別顧問、大阪市教育長を歴任し1万人以上のリツイートなど社会が注目する教育者のコメント集。学力向上から携帯電話の使い方まで保護者へわが子への教育方法をしなんしている。保護者教育の参考になった。保護者教育は大変、難ししい。保護者は子供の成績は上げて欲しいものの、保護者への干渉は嫌がる。子どもへの教育指導は歓迎だが保護者への教育指導は迷惑がる。長年、教育業界にいると最終的な結論として保護者がいかに気づき成長できるかが鍵だと気づく。しかしなかなか難しい。テクニックより本気さ真摯さが大切であることを文面の内面から感じることができた。


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野口芳宏著「教師の作法 指導」を読んで

10冊目。野口芳宏著「教師の作法 指導」出版:さくら社1750円。新潟空港~福岡空港の往復の機内で読んだ。
教育学部卒、小学校教諭、教頭、校長退職後は北海道教育大学教授という経歴で教育のエキスパート。50年以上現場で培った生きた経験を体系的にまとめてあり教師を目指す学生から、公私立の教育関係まで幅広く参考になる名著。
私も教育業界23年だが、五里霧中である現在のレベルが確認できた。さすが50年のベテランは講義が理路整然としているだけでなく体系的で簡素でそれでいて心に響く共感が多く得られた。教育関係者だけでなく部下を1人でも持つ上司、管理職の方にもおススメ。


染谷克巳著「ザ・鬼上司」を読んで

2冊目。プレジデント社。染谷氏の鬼シリーズは内容はあまり変わらない。なのに何故か毎回読みたくなる。
部下育成の闘志がメラメラと燃えてくる。今回は「品性高潔」こうありたいものだ。自分はまだまだ俗物の範疇。まだまだ気高さに欠ける。社長になり10年。あまり注意を受けたり叱られる事がなくなってきた。
今、徳川家康を同時進行で読み進めているが家康の最大の財産は殿を叱りつける多くの部下。諫言の多いこと。
ザ・鬼上司。何故か目頭が熱くなる一品。染谷氏に叱られた気分がまた心地よい。


西原理恵子著「生きる悪知恵」を読んで

あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。お陰様で当サイト「四十路オヤジの読書感想文」も三年目を迎えることが出来ました。これも読者の方がいて励みになっていることが大きいです。
昨年は介護事業を始め地方に分校を二つ作りました。その成果は大きく本社ビル設立までカウントダウンとなりました。
改めて読者の皆様には深くお礼申し上げます。

2016年1冊目。文藝春秋。800円。1章目の就活する大学生の相談に対する回答が素晴らしく感動して読むことに。
仕事柄、学生の相談に乗ることは昔から多かったが現場から離れた今、相談に乗っているのはうちの社員となる。西原氏のような相談業務は出来るはずがない。良家のお坊ちゃん、お嬢さんがほとんどの社内人材では仕方がないことかも知れない。西原氏のような相談の受け止め方とアドバイスは、切れ味が非常にいい。修羅場と艱難辛苦を味わって来た含蓄のある回答は感動もの。副題で「正しくないけど役に立つ60のヒント」とある。西原氏は善悪を一切説かない。損得のみでアドバイスをする。学校・塾の先生、両親や縁者は子供に必ず善悪を説く。この情報社会、善悪を説けば「クソバイス」と言われかねない。教育とは善悪を説く事ではなく、気づきのきっかけを与えることだと思う。


女子高生サヤカに学んだ「1万人に1人」の勉強方法

実は10月から東北進出のために仙台に転勤している。うちの社員が転勤を嫌がったので自分が行くことにした。
仕事が多くなってしまい、ブログの更新がおろそかになってしまった。見てくれている皆さん、ごめんなさい。
だいぶ落ち着いたので再開します。

21冊目。プレジデント社1404円。ビリギャルが売れたので二匹のドジョウ本。設定は興味がそそられるが、オヤジはやらせの匂いを感じてしまう。年とるっていやだな。人生斜めに見てしまう。二人を殺めた囚人は、いたって普通な内容を言っているが、これが学校の先生が言っても効き目がない。塾の講師が言っても深みがないのだと思う。殺人犯が言っているから趣がある。新しい。
説得力なんてのは何を言うかではなく、誰が言うかだということをつくづく教えてくれるれた。

ここで学んだこと。「自分自身に自信を持つな。自分の行動したことに自信を持て。」

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