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武田斉紀著「行きたくなる会社の作り方」を読んで。

33冊目。「行きたくなる会社」1404円。この手の書籍は二通りある。一つはウキウキワクワクモチベーションが上がるマネジメントに関する工夫の現場系ノウハウ本。もう一つは企業統治から考える就業規則系。今回の書籍し後者の就業規則系と言える。主にオリエンタルランド(ディズニーランド)の行動基準に関する内容がほとんど。
前者の書籍は感覚的で表面的なのに対して後者は理論的である。前者し即効性があるものの、長続きしないが後者は即効性は無いものの漢方薬のような効き目が歩きがする。どちから良いかはリーダーの好みによると思うが、
どちらも考察すべき人材管理論だと思う。ただタイトルには偽りありで、この書籍を読み就業規則を変更し行動基準を設けたところ社員が会社に行きたくなるとは到底思えない内容だった。よって評価は☆☆


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経営者の生き様

32冊目。「心に響く名経営者の言葉」を読んで。
故人から生者まで多くの名経営者の幼少、学歴、家族構成、性格、仕事での一場面、名言などが書かれている。
最終的に経営とは生き方全てなんだなということを教わった。さほど頁数あるわけでもなく難解な表現がないにも関わらず、
読むのに時間が掛かった。見開き2頁で1人分を紹介しているので、2頁づづ物思いにふけったからだと思う。
おススメする人は社会人として成長していく全ての方。中高生にも是非、おススメしたい。


週刊東洋経済「学校が危ない」を読んで

31冊目。週刊東洋経済「学校が危ない」690円。最近、ブログを書く気が起こらない。
何故だろうか。今年より始めたブログだからモチベーションが下がりつつある。
このサイトの私にとってもメリットは
①自らの思考を明らかにする。
②後日読み思慮の浅さを確認し反省する。
③小遣いが月1~2万円程度、貰える。

いい事尽くめのはずなのだが、何故か書く気が起こらない。読書の数はむしろ増えている。
何も感じないのか、それとも仕事で考える仕事が多いのか。

それで本題。感想文。
この書籍は大阪の教育実態を日本の教育実態にすり替えている。
教育は地方によりその特色が違う。ニーズすら違う場合もある。
確かに大阪の教育の実態が暴かれるニュースが出ると失望するし、権威が落ちても仕方が無い件もあった。
しかしそれを全国の教育と語るのはいささか無理がある。
大阪以外の情報はネットに書かれていることをまとめた程度。
週刊誌だからしょうがいないかと思ったが、もしこの書籍を他県の子供を持つ保護者層が読んだら
誤解してしまうことも多い。先生養護論も書かれていたが、教師は逆に残念に思うだろう。
民間の労働者層から見れば学校はブラック組織かも知れないし教師は自虐的な奉仕者も多いかも知れない。
しかし、教職者は一労働者として勤務している人ばかりではない。
未来ある子供達の心に希望と 幸福の芽を育てる一大事業と考えている人もいる。
一大事業者や経営者が労働時間やWLB等考えるだろうか?
教職の道を進んだ時点でそんな感覚は捨てている人も多い。

私はこの書籍を読んで思った。「学校が危ない」のではなく“世間の教育に対する感覚が危ない”

学校現場の問題を知るというより、教育に対する世間の感覚を知る教材としてお勧めしたい。


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