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染谷克巳著「ザ・鬼上司」を読んで

2冊目。プレジデント社。染谷氏の鬼シリーズは内容はあまり変わらない。なのに何故か毎回読みたくなる。
部下育成の闘志がメラメラと燃えてくる。今回は「品性高潔」こうありたいものだ。自分はまだまだ俗物の範疇。まだまだ気高さに欠ける。社長になり10年。あまり注意を受けたり叱られる事がなくなってきた。
今、徳川家康を同時進行で読み進めているが家康の最大の財産は殿を叱りつける多くの部下。諫言の多いこと。
ザ・鬼上司。何故か目頭が熱くなる一品。染谷氏に叱られた気分がまた心地よい。


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西原理恵子著「生きる悪知恵」を読んで

あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。お陰様で当サイト「四十路オヤジの読書感想文」も三年目を迎えることが出来ました。これも読者の方がいて励みになっていることが大きいです。
昨年は介護事業を始め地方に分校を二つ作りました。その成果は大きく本社ビル設立までカウントダウンとなりました。
改めて読者の皆様には深くお礼申し上げます。

2016年1冊目。文藝春秋。800円。1章目の就活する大学生の相談に対する回答が素晴らしく感動して読むことに。
仕事柄、学生の相談に乗ることは昔から多かったが現場から離れた今、相談に乗っているのはうちの社員となる。西原氏のような相談業務は出来るはずがない。良家のお坊ちゃん、お嬢さんがほとんどの社内人材では仕方がないことかも知れない。西原氏のような相談の受け止め方とアドバイスは、切れ味が非常にいい。修羅場と艱難辛苦を味わって来た含蓄のある回答は感動もの。副題で「正しくないけど役に立つ60のヒント」とある。西原氏は善悪を一切説かない。損得のみでアドバイスをする。学校・塾の先生、両親や縁者は子供に必ず善悪を説く。この情報社会、善悪を説けば「クソバイス」と言われかねない。教育とは善悪を説く事ではなく、気づきのきっかけを与えることだと思う。


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