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山岡正義著「魂の商人 石田梅岩が語ったこと」を読んで

4冊目。ドラッカーより250年も早く「経営」の本質を説き、マックス・ウェーバーより200年も早く「経済倫理」をうたった〝魂の商人〟が江戸時代にいた!まずこのサブタイトルに目を引き読むことに。読めばアダムスミスより先に市場メカニズムを発見してたことに感動。日本は米相場を始め商取引が世界でも飛びぬけて進んでいた。かくいう地元の新潟も新津付近の花や植物が投機対象でヒートしたとか。その温故から学んだことから、バブル崩壊の被害がほとんどなかったと言われている新潟。今は宮城県に人口、経済規模と抜かれてしまったが、新潟は外資が入っていないから仕方がない。しかし「正直、勤勉、倹約、自立」をモットーに求道者として商いを取り組んで行けば、必ず豊な地域社会で作られることを信じて商人としての道を進んで行きたい。この書籍は石田梅岩の『都鄙問答』『倹約斉家論』を現代に置き換えた温故知新を味わえる良書だった。斉家論も是非、一読したいと思った。



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