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週刊東洋経済「学校が危ない」を読んで

31冊目。週刊東洋経済「学校が危ない」690円。最近、ブログを書く気が起こらない。
何故だろうか。今年より始めたブログだからモチベーションが下がりつつある。
このサイトの私にとってもメリットは
①自らの思考を明らかにする。
②後日読み思慮の浅さを確認し反省する。
③小遣いが月1~2万円程度、貰える。

いい事尽くめのはずなのだが、何故か書く気が起こらない。読書の数はむしろ増えている。
何も感じないのか、それとも仕事で考える仕事が多いのか。

それで本題。感想文。
この書籍は大阪の教育実態を日本の教育実態にすり替えている。
教育は地方によりその特色が違う。ニーズすら違う場合もある。
確かに大阪の教育の実態が暴かれるニュースが出ると失望するし、権威が落ちても仕方が無い件もあった。
しかしそれを全国の教育と語るのはいささか無理がある。
大阪以外の情報はネットに書かれていることをまとめた程度。
週刊誌だからしょうがいないかと思ったが、もしこの書籍を他県の子供を持つ保護者層が読んだら
誤解してしまうことも多い。先生養護論も書かれていたが、教師は逆に残念に思うだろう。
民間の労働者層から見れば学校はブラック組織かも知れないし教師は自虐的な奉仕者も多いかも知れない。
しかし、教職者は一労働者として勤務している人ばかりではない。
未来ある子供達の心に希望と 幸福の芽を育てる一大事業と考えている人もいる。
一大事業者や経営者が労働時間やWLB等考えるだろうか?
教職の道を進んだ時点でそんな感覚は捨てている人も多い。

私はこの書籍を読んで思った。「学校が危ない」のではなく“世間の教育に対する感覚が危ない”

学校現場の問題を知るというより、教育に対する世間の感覚を知る教材としてお勧めしたい。


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